【期間限定】補助金を活用してテックアカデミーを70%オフで受講できるらしい

【期間限定】補助金を活用してテックアカデミーを70%オフで受講できるらしい IT・スキルアップ
うに
うに

こんにちは、うにです!

以前テックアカデミーで「はじめての副業lite」というwebデザインの講座を受講したのですが、
なんとこの講座が最大70%キャッシュバックされる補助金制度が始まったとのこと!くやしい!

うにもせっかくなので、
この制度を使ってもう一つぐらい何か新しい講座を受講してみようかな?と考えているところです。

ということで本記事では、期間限定にはなりますが、補助金制度を使ってテックアカデミーの講座を超絶お得受講する方法についてご紹介します。

・テックアカデミーの講座を受講する機会を伺っている
・補助金を使って、安くテックアカデミーの講座を受講したい

という方のご参考になりますと幸いです。

テックアカデミー受講に使える補助金って?

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」という取り組みです。

リスキリングと労働移動の円滑化を一体的に進める観点から、在職者が自らのキャリアについて民間の専門家に相談できる「キャリア相談対応」、それを踏まえてリスキリング講座を受講させる「リスキリング提供」、それらを踏まえた「転職支援」までを一体的に実施する体制を整備します。(経済産業省が行うリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業より)

こちらにテックアカデミーが採択されたとのこと。
対象コースを受講し、条件を満たすことで最大70%キャッシュバックが受け取れます。

\ テックアカデミー公式サイト /

うにがこちらの記事で受講した、「はじめての副業」コース(8,12,16週間)も対象です!

はじめての副業コースの12週間は、通常295,900円のところ、
最大188,300円のキャッシュバックで実質107,600円で受講することが可能になります。破格すぎる。

うに
うに

もうすこし様子見しておけばよかった~!!

テックアカデミーで補助金を使うための条件

補助金の目的上、誰でも使えるというわけでなく、
以下の条件を満たす方が対象となります。

・転職などのキャリアチェンジを目指している
・企業等と雇用契約を締結している
・以下5項目への参加・実施が可能
 -補助を受けるために必要な個人情報を含む各種書類提出への協力
 - テックアカデミーから提供するキャリア相談/面談への参加
 - 対象コースの受講
 - テックアカデミーから提供するキャリア支援サービスを活用した転職活動の実施
 - 就職後のフォローアップに伴う個人情報を含む必要情報等の提出への協力

つまり「転職を考えている会社員で、諸々の情報提供に協力できる」人がターゲットということですね。

ただし「転職を考えている」という点については「転職しなければ補助金がもらえない」ということではなく、

・当初補助50%:受講を修了すること
・追加補助20%:受講修了後に転職が完了し、1年間継続就業すること

という形で分けて補助金が出ます。

実際に転職しなくても受講が完了するだけで50%のキャッシュバックは受けられるということですので、だいぶ門戸が広くとられているなという印象ですね。

補助金の申込期限

2023年8月7日以降の申込から有効、2024年7月まで
テックアカデミーの対象コース申込時に「リスキリング補助制度」にチェックを入れることで利用可能です。

ただし希望者が多い場合は予定よりも早く補助金が尽きてしまう可能性がありますので、
早い者勝ちな点に注意です。

テックアカデミーで受けたい補助金対象コース抜粋

web制作、プログラミングスキルを伸ばすためのたくさんの人気コースが対象になっています!

補助金の対象になるテックアカデミーの講座のうち、うにが次に受講するならこれかな~と考えているコース3選をご紹介します。

Ruby on Railsコース

第一候補は「Ruby on Railsコース」、アプリケーションのリリースを目指すコースです。
Ruby/Ruby on Rails、SQL、Herokuなど「存在は知っているけど自分では使ったことがない」技術に触れられそうで気になっています。

8,12,16週間のコースが対象です。

データサイエンスコース

第二候補は「データサイエンスコース」、pythonと統計学を学べるコースです。
実践的な統計解析手法を学べるのが魅力的!

8,12,16週間のコースが対象です。

pythonはRuby on Railsより慣れているので、わざわざテックアカデミーで講座を受けるほどでもないかな?という気もするのですが、
補助制度を使って安く受講できるなら、一度きちんと体系立てて学びなおすのもいいなと思っています。

Python+はじめてのプロンプトエンジニアリングセット

第三候補は「Python+はじめてのプロンプトエンジニアリングセット」、機械学習とプロンプトについての理解を深められるコース

8,10,12,16週間のコースが対象です。

生成AIの台頭とともに突然脚光を浴びている「プロンプトエンジニアリング」。
正直一番講座内容の想像がつかないので気になってしまいます。自然言語モデル、使えるようになったら今後いろいろ使えそうでいいですよね。

まとめ

本記事では、補助金制度を使ってテックアカデミーの講座を超絶お得に受講する方法についてご紹介しました。

期間限定&早いもの勝ちですので気になる方は要チェックです!

うに
うに

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

\ テックアカデミー公式サイト /

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